AIプロンプト集 | GENAI&
ChatGPTやMidjourney、Claudeなどですぐ使える便利なプロンプト集。目的別・職種別に探せます。
学習計画と研修資料の骨子作成
学習者のレベルと目標から、無理のない学習計画と研修資料の構成案を作ります。
週単位の学習計画(初級・4週間)
- 第1週:基礎用語と全体像の理解
- 第2週:基本操作を手を動かして習得
- 第3週:実務を想定した小さな演習
- 第4週:総まとめと振り返り
研修資料の章立て骨子
- 第1章 はじめに(学ぶ目的とゴール)
- 第2章 基礎知識
- 第3章 基本操作の手順
- 第4章 ケース別の演習
- 第5章 よくあるつまずきとQ&A
各回の確認課題例
- 第1週:用語を自分の言葉で3つ説明する。
- 第2週:基本操作を見本どおりに再現する。
- 第3週:与えられた課題を一通りやり切る。
※初学者は専門用語でつまずきやすいため、各章の冒頭に用語の補足を入れると定着しやすくなります。
KPIツリーのたたきを設計
目標から逆算し、現場が動かせる粒度のKPIツリーと測定方法を設計します。
KPIツリー(たたき)
- KGI:売上の拡大
- 中間指標:新規受注件数
- 先行指標:商談化したリード数
- 先行指標:問い合わせ件数
- 中間指標:既存顧客の継続率
- 先行指標:定期フォロー実施率
- 中間指標:新規受注件数
測定方法・確認頻度
| 指標 | 測定方法 | 確認頻度 |
|---|---|---|
| 新規受注件数 | 受注管理表で集計 | 週次 |
| 商談化リード数 | 営業CRMの件数 | 週次 |
| 問い合わせ件数 | フォーム送信数 | 日次 |
| 定期フォロー実施率 | 対応記録の達成率 | 月次 |
商談ロールプレイで切り返し練習
顧客役のAIと商談を疑似体験し、断り文句への切り返しを鍛えます。
顧客役(製造業・購買部長):ご説明ありがとうございます。ただ、正直に言うと予算が厳しくて、今期は新しいツールの導入は難しいと思っています。月額も決して安くはないですよね。
(ここであなたの切り返しをどうぞ。私はそれを受けて反応します。)
…(数ラウンドの対話の後)
講評
- 良かった点:価格への懸念に即値引きで応じず、削減できる工数に話を戻して費用対効果で説明できていました。
- 改善点:導入負荷への不安に対し、具体的な導入ステップや支援内容を先に示すと、より安心感を与えられます。
ショート動画の台本作成
縦型ショート動画向けに、冒頭フック・本編・締めの流れと画面テロップを秒数つきで構成する台本作成プロンプトです。
入力例(スマホ写真の撮り方/初心者/光の向きで激変する/元気/30秒/保存を促す)での台本例です。
【フック】
0-3秒|セリフ: 同じ場所でもこんなに変わるの知ってた? |テロップ: 写真がうまくなる1つのコツ
【本編】
3-9秒|セリフ: ポイントは光の向き。窓を背にすると顔が暗くなる |テロップ: ×逆光
9-16秒|セリフ: 体ごと回って窓に顔を向けてみて |テロップ: 〇順光
16-23秒|セリフ: たったこれだけで明るくキレイに写る |テロップ: ビフォー→アフター
【締め】
23-30秒|セリフ: 他のコツも投稿してるよ。忘れないように保存してね |テロップ: 保存して撮影で試そう最初の3秒で結果を見せて離脱を防ぎ、最後に保存アクションへ誘導する構成です。
ブログ記事のアイキャッチ生成
記事内容に合ったアイキャッチ画像を、テーマ・トーン・モチーフ・余白まで指定して横長で量産できるプロンプトです。
入力例(リモートワークの時間術/働き方カテゴリ/時計とノートPC/フラットイラスト/青系/知的)での出力イメージです。
生成される画像: 中央右にノートPCと時計を組み合わせたフラットイラスト。淡いブルーグレーの背景で情報量を抑え、左側はタイトルを重ねやすい余白に。16:9。
flat vector illustration of a laptop and a clock, soft blue-gray
background, minimal clean composition, calm intelligent mood, plenty
of empty space on the left for an article title, 16:9 blog header
Negative: text, busy details, photorealistic, harsh colors推奨パラメータ:
- アスペクト比 16:9
- モチーフは2要素までに絞り視認性を確保
- 背景は単色〜淡いグラデで文字を載せやすく
ロゴ案のコンセプト設計
ブランドの世界観に沿ったロゴ案のビジュアルアイデアを、モチーフ・書体イメージ・配色とともに複数方向で提案するプロンプトです。
入力例(ブランド名 Aozora/オンライン学習/鳥と本/ミニマル幾何学/ブルー系/先進的)での3方向の出力イメージです。
- 案A 飛翔型: 開いた本のページが羽ばたく鳥に変化する幾何学シンボル。ディープブルー単色、知的で前向きな印象。
- 案B 頭文字型: 文字 A の頂点を鳥のくちばし状に切り欠いたモノグラム。極限まで線を削いだミニマル。
- 案C 円章型: 細い円の中に折り紙風の鳥を配したエンブレム。アプリアイコンにも縮小しやすい構成。
共通の狙い:
- 無地背景・単色で小サイズでも判読可能
- メインカラー #1E66F5、補色に淡いシアンを想定
コードコメントとドキュメント生成プロンプト
既存コードに適切なコメントとドキュメントコメントを付与します。
JSDoc 記法でコメントを付与した例です。
/**
* 税込み価格を計算する。
* @param {number} price - 税抜き価格(円)
* @param {number} rate - 税率(例: 0.1)
* @returns {number} 円未満を切り捨てた税込み価格
*/
function withTax(price, rate) {
// 端数は切り捨てて整数の円に揃える
return Math.floor(price * (1 + rate));
}追加方針:関数には引数・戻り値・前提を JSDoc で明記し、インラインコメントは切り捨ての意図など自明でない箇所のみに絞りました。
エラーメッセージ解説プロンプト
難解なエラーやスタックトレースを噛み砕いて説明し、対処の手順を示します。
例: TypeError: cannot read properties of undefined (reading length)
意味:値が undefined(未定義)の状態で、その length を読もうとして失敗しています。つまり対象がまだ存在していません。
想定される原因
- 配列やオブジェクトを取得する前に参照している(非同期処理の完了待ち漏れ)。
- API のレスポンス構造が想定と異なり、目的のプロパティが無い。
確認・対処の手順
- 該当行の直前で対象の値を出力し、undefined になっていないか確認する。
- items && items.length のように存在チェックを入れる。
再発防止:外部データは取得後に存在確認、またはオプショナルチェーン (?.) を使う習慣をつけます。
正規表現の作成と解説プロンプト
やりたいマッチ条件から正規表現を作り、各部分の意味とテスト例を提示します。
郵便番号(123-4567 形式)をマッチさせる例です。
正規表現
^\d{3}-\d{4}$各部分の意味
- ^ 行頭、$ 行末で全体一致を強制
- \d{3} 数字3桁、ハイフン、\d{4} 数字4桁
テスト結果
- 123-4567 → 一致
- 1234567 → 不一致(ハイフン無し)
- 12-34567 → 不一致(桁数違い)
注意点:全角数字は \d に含まれないため、必要なら事前に半角へ正規化してください。
難しい概念を誰でもわかる言葉で説明
専門用語や複雑な概念を、子供や初心者にもわかるように噛み砕いて説明させるプロンプト。
「API」を5歳に説明
一言: お店の「店員さん」だよ。
レストランであなたは厨房に入らないよね。店員さんに「ハンバーグください」と頼むと、厨房に伝えて、できた料理を運んできてくれる。APIはこの店員さんで、アプリ同士の注文を取り次いでくれるんだ。
よくある誤解: 「APIは難しい機械」ではなく「決まった頼み方のルール」のことだよ。